ViteでReactの環境構築
いろいろ調べ物をしていて、なんかVite使っている人多くない…?と思ったら、最近はReact公式があまりCreact React App(CRA)をすすめていないのですね。しかも公式の Start a New React Project を見ると、公式的にはフレームワークを使うのを推奨していて、どうしてもフレームワーク使わないというならViteとか使えば?くらいな感じ?なのか?…うーむ。
まぁそんな感じっぽいので、試しにViteで環境構築してみました。
ターミナルで以下を実行
npm create vite@latest
実行するのでyとして…
プロジェクトの名前をつけるように言われます。
お試しなのでとりあえずデフォルトのままでいっちゃいます。
フレームワークにReactを選びます。
TypeScriptとSWCを使うかどうか。
とりあえず今は使わないでいきます。
秒で終わりました。はやっ
作成したプロジェクトのディレクトリに移動して、以下のコマンドで必要なパッケージをインストール
npm install
パッケージのインストール完了!わりとすぐに終わります。
以下のコマンドを実行
npm run dev
表示されたURL http://localhost:5173/ にアクセスするとページが表示されました!
特にひっかかるところもなく簡単に終了。
特に問題なさそうなので、今度からVite使いますね。